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6月の季節のブレンドについて

ようやく再開店。リニューアルのメニューは?

お店のリニューアル作業のため、大変ながらくお休みをいただいておりました。
すでに定期注文をいただいていた方、なにか注文したかった方、
まことに申し訳ございません。

パッと見た時のわかりやすさを重視したかったので、今までとメニューの出方が違っています。
くわしくは「おしながき」をご覧ください。たぶん、見た目で伝わる…はず、です。

6月のおまかせブレンドの味

おまかせブレンドは、季節ごとに変わるように変更しました。

夏のブレンド

夏はアイスコーヒーにもできて、ホットコーヒーでも喉ごしの良いすっきりしたブレンドが飲みたくなる季節。

ふつうのコーヒーであれば、タンザニアやコロンビアなどの中でも切れ味のある豆をメインに。
カフェインレスコーヒーはメキシコの深煎り、時々エチオピアの深煎りをミックス。

力強さと飲みやすさのいいとこどりを目指したブレンドです。

6月の「味からえらぶコーヒー」の味

「味から選ぶコーヒー」は、基本的におまかせブレンドよりもさらに突き詰めた位置づけのものになります。
中庸で飲みやすさのみを考えたところから、もう一歩味に踏み込んでみた。
そんな位置づけになります。

以下の4種類からお選びいただけます。

すっきり苦い、切れ味のあるコーヒー

今年は思ったよりも早く梅雨に入り、夏の匂いがしはじめました。

切れ味のあるコーヒーとしてオススメしたいのはやはり、タンザニア「サウステラ」。
へたな高級豆よりも正直おいしいコーヒーができる豆と思います。
一切変な飾り付けをすることもなく、すっきりした味わいにするならやはりこれです。
ここにグァテマラのほどよい豆を混ぜてあげると、もともとの豆のえぐみがさらにとれてバランスがよくなるのです。

カフェインレスでは、個人的に最近味がよくなってきたメキシコの深煎りを使おうかと。
仕入れてから半年したおかげか、すこしずつ味が優しくなってきました。

深い、じっくりのむまろやかコーヒー

思ったよりも早く夏がきはじめた昨今。
アイスコーヒーにしても、ホットコーヒーでもしつこくないくらいに深みを出せる豆。
インドネシアの「マンデリン ポルンアルフィナー」が、一番良いかなと思います。
もともとインドネシアでよく見かける地場コーヒーといった感じの品種で、特別感も何もないのがかえって特別な豆というか。
これストレートでいくか、コロンビアあたりとブレンドするか…ちょっと悩むかなぁ。

カフェインレスなら、メキシコの深煎りをストレートで。
買ってから半年たったおかげか、ストレートで出してもえぐみも出ず、戦える豆になりました。

酸味も甘味も楽しむ。浅煎りの極みコーヒー

夏に入っていくこの季節に一番合うのはやはりイエメンの「モカマタリ」だと思います。
品質のばらつきがおおく、まともに焙煎したとしてもムラができやすい豆ですが、何回も焙煎していくうちに「そのムラが味を深くしているのかな?」と感じることも増えてきました。

ムラができることによる一種のえぐみも、この豆だけが持つ華やかな香りと飲みごたえと交じり合うと、不思議と深みが出るというか。
一度ぜひお試しいただければと思います。

カフェインレスでこの感じを再現するのは難しいですが…あえてやるならばグァテマラとブラジルの中浅煎りをうまくブレンドして、なんとかすっきり感と甘みとを両立させようと思います。

なんじゃこりゃ!?ミステリーコーヒー

迷いましたが、今回は「おたのしみ」とさせていただきます。
いやー、迷ってしまって。
過去に注文してくださっていた方だったら、変化球を。
そうでない方は、おいしい驚きを。

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