ほころびについて

はじめまして。
空想喫茶ほころびです。

空想喫茶ほころびは、実店舗を持たない「空想上の喫茶店」です。
たとえば、バーでマスターに好みを伝えて、好みに近いものを出してもらうとか、
常連さんなら何も言わずに、「あなたの好きなもの作っといたから」と好みのウイスキーが出るとか。

どこで出店しても、インターネット上であっても、そういう場所でありたいと考えています。

お客さんのお好みを研究するため、毎回新しいレシピをつくるたびに配合を記録しています
特にオーダーメイド系の商品では、お客さん一人ごとに必ず、レシピといただいたご感想を保存しています。

また、一般論や流行りも取り入れつつも固執せず、
日本人の舌でおいしいと感じられるコーヒーは何か
そして何より、目の前のお客さんがおいしいと感じられるコーヒーは何か
と考え、
コーヒーをお届けしています。

はじめての方にお試しいただきたいのは、価格も抑えめでぜんぶおまかせで注文できる「おまかせブレンド」。
お好みの味がある場合は「味からえらぶコーヒー」も。

「コーヒーが好きだけど、飲むと動悸がしやすくて…」という方などもお身体の都合に合わせ、
飲みごたえはそのままにした特別なカフェインレス(デカフェ)、カフェイン少な目のコーヒーのご用意もあります。

コーヒーは嗜好品で、好みも十人十色。
「もし失敗したらどうしよう…」という方のために、「ぜんっぜん満足いかなかった!」「パッケージに問題があった!」という場合は、何度でも作り直しができます。

コーヒーは難しく、こだわりが強い人が飲むもの、というイメージがあるかもしれません。
そのイメージを少しでも和らげたい、という思いもあります。

ちょっとしたことさえ守っていれば、実は何か片手間にやりながらでも、眉間にシワ寄せながら気をつけて淹れたものよりもおいしいコーヒーができます
そう、ズボラでいいんです。
そんなオススメのドリップ方法はコーヒーを初めて発送する際、お送りしています。

お話やお好みだけでは作らず、音楽や絵画、フィーリングで創り出す妙なオーダーメイドコースや
出張で出店しているときは、お客さんと一緒にコーヒーのブレンドを作ったりするワークショップなど、
肩の力を抜いてコーヒーの味や、変化を楽しむいろいろな取り組みを行なっています。

2023年中に望む場所に実店舗を作って、肩の力を抜いてお客さんをお迎えすることを計画し、着々と動いています。
どんなときでも楽しめる場を用意して、あなたをお待ちしております。
ぜひ、イベント出店のときものぞいてみてくださいね。

空想喫茶ほころび
福井陽介(magi.)

店主

よかったらショップものぞいてみてくださいね。

【店主プロフィール】福井陽介(magi.)

1987年生まれのおとめ座。埼玉県出身だが、ルーツは兵庫と滋賀にもある。現在大阪府在住。
中学生からコーヒーのハンドドリップにはまり、大学在学中から全国のコーヒー屋を放浪。
特に銀座の「カフェ・ド・ランブル」、大田区の「カフェパブロズ」に強い影響を受ける。

大学卒業後は舞台音楽の作曲家・音楽教育家として活動しつつ、いろんな人のスタイルを取り込みつつ、トライアンドエラーで自家焙煎の研究に没頭。
シェアハウスの同居人に自家焙煎したコーヒーを飲んでもらいながら、「自分が思うおいしいコーヒー」だけではなく「出した相手が思う」おいしいコーヒーについて考える機会を得る。

2014年にほころびの前身となる「珈琲工房またたき」を大阪市此花区内のシェアショップで出店、2017年に閉めるまで、ネルドリップでコーヒーを淹れ続ける。
対面したお客さんの今日の気分を聞き、即興でコーヒーを淹れるスタイルをこのとき確立。

2020年、出張喫茶中心の事業を計画していたが、世情によりつながりのあったイベントスペースが全て閉鎖してしまったため、通販専門店「空想喫茶ほころび」として再出発。
2021年から少しずつ出張も再開する。

パン屋を営む妻と息子との3人暮らし。